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PS2 PS3 XBOX360 ハード N ハ ワ 計 PS2 ○ △ ○ 2勝 PS3 △ △ △ 0勝 XBOX360 × △ × 0勝 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008 2007/11/22 ハード 累計 初日 初週 2週 3週 4週 5週 PS2 519000 305000 90000 44440 41000 39000 PS3 211000 144,839 31000 17130 18000 - XBOX360 12000 7000 12000 - - - - ハリーポッターと不死鳥の騎士団 2007/11/22 ハード 初日 初週 PS2 - - PS3 - - XBOX360 - - (参考)Wii版は2007年8月2日に発売 NBAライブ 08 2007/11/8 ハード 初日 初週 PS2 8400 PS3 3800 XBOX360 600 PS3&XBOX360対決 同日発売マルチへ戻る
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PS3 XBOX360発売予定 1月 01月17日 ドリフトナイツジュースド2 01月31日 デビルメイクライ4 01月31日 セガラリーREVO ハード 累計 初日 初週 2週 3週 PS3 XBOX360 02月 02月14日 WWE Smackdown Vs. Raw 2008 ハード 累計 初日 初週 2週 3週 PS2 PS3 Wii XBOX360 02月21日 バーンアウトパラダイス 3月 03月予定 アーマードコア フォーアンサー 03月予定 アーミーオブトゥー 03月予定 NBA2K8 03月予定 スケート 未定 Dragonball Z Burst Limit 発売日が違うソフト PS3&XBOX360対決へ戻る
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XBOX360、PS3版スパゴニア(朝)攻略、XBOX360、PS3版スパゴニア(夜)攻略
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{{Infobox_コンシューマーゲーム機 |名称 = Xbox 360 |画像 = Image Xbox 360 white background.jpg|250px? |メーカー = マイクロソフト? |種別 = 据置型ゲーム機? |発売日 = {{flagicon|United States}} {{flagicon|Canada}} 2005年?11月22日? br / {{flagicon|Europe}} 2005年?12月2日? br / {{flagicon|Japan}} 2005年?12月10日? |CPU = PowerPC? カスタム 3.2GHz, 3マルチコア|コア? |GPU = ATI? カスタム 500MHz |メディア = DVD?, DVD-DL?, DVD|DVD-R/RW?, コンパクトディスク|CD?(オプションでHD DVD?) |ストレージ = 20GB ハードディスクドライブ|HDD? / メモリーカード|メモリーユニット? |コントローラ = ワイヤレス または 4つまでの有線 |外部接続端子 = Universal Serial Bus|USB? x 3, イーサネット?接続用Registered jack|RJ-45? x 1 |オンラインサービス = Xbox Live? |売上台数 = 1040万台(全世界。2006年?12月?現在) |最高売上ソフト = |互換ハード = 一部のXbox?対応ゲーム(要ハードディスクドライブ) |前世代ハード = Xbox? |次世代ハード = }} Xbox 360(エックスボックス サンロクマル、Xbox Three Sixty )は、マイクロソフト?が2005年?に発売したゲーム機|家庭用ゲーム機?。日本?のユーザーからの略称は「360(サンロクマル)」、「箱○(はこまる)」、「×○(バツマル)」、「箱三郎(はこさぶろう)」。 ==概要== 次世代Xbox?の位置づけとなる商品で、開発コード名は「Xenon」。正式名称発表前は仮称として「 Xbox Next」、「Xbox 2 」があった。次世代機?として覇権を争うソニー・コンピュータエンタテインメント?のプレイステーション3?(2006年?11月11日?発売)と任天堂?のWii?(2006年?12月2日?発売)に先駆け、北米?では2005年?11月22日?、ヨーロッパ?では12月2日?、日本?では12月10日?に発売された。 名称の「360」は、度 (角度)|360度?全方向のエンターテインメント体験を意味するものとされているが、対抗相手であるプレイステーション「3」にXbox「2」では性能的に負けているという印象を与えるためだ、との見方が強い。 欧米ではコアユーザー向けのXbox 360と廉価版?であるXbox 360 コアシステムの2種類のパッケージが同時発売されているが、日本では当初はフルセットのみが発売され、発売から約1年後の2006年?11月2日?にコア システムが発売された。 ===仕様=== CPU?はIBM?と共同開発したマルチコア?プロセッサ?「PX」(PowerPC?系で同じコアを三つ使用した対称型マルチコア)を採用。Graphics Processing Unit|グラフィックチップ?はATI Technologies|ATI?と共同設計したカスタム仕様のGraphics Processing Unit|VPU?「Xenos」を搭載する。補助記憶装置|ストレージ?には20GBの着脱可能なハードディスクドライブ|HDD?を搭載(ただし、「コア システム」では標準装備ではない)。ゲームの開発環境も配布されており、アルファ版の動作環境はPowerPC 970FXを2つを搭載したPowerMac? G5にATI Radeon X850 XT(初期は9800 Pro)を搭載したものであった。 Microsoft Windows XP? Media Center Edition(MCE)またはMicrosoft Windows XP? SP2搭載のパソコン内の画像・映像・音声ファイルの再生が可能(映像再生はMPEG?またはwmv?形式をサポート。MPEGはMCE搭載パソコンのみ)。パソコンをホームサーバとして、Xbox360をそのクライアントとして使用する形態である。 また、ゲーム機では初めて、販売する地域のレーティング基準に応じた年齢制限機能を搭載することが発表された。例えば日本ではソフトに記録されたコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO?レーティングに応じて起動を制限したり、Xbox Live?の利用についても制限をかけることができる。 標準コントローラにワイヤレスを採用。追加コントローラとしてワイヤレスと有線が用意されておりあわせて4台まで接続可能。有線コントローラはUSB?接続で、MicrosoftによるMicrosoft Windows XP?用デバイスドライバもダウンロードでき、一部制限はあるもののパソコン用ゲームパッドとして使用できる[http //www.microsoft.com/japan/hardware/game/xbox360_win.mspx]。 イーサネット?接続端子を標準装備し、ブロードバンド接続を行うことによりXbox Live?オンラインサービスを受けることが出来る。 ===上位互換性=== Xbox?との上位互換?性を持っている。しかし、Xbox?とはアーキテクチャ的な互換性?が無く、プレイステーション2|プレイステーション2?の様にハード的に前機種の機能を内蔵していない。その為、互換性の実現にはソフト個別に対応したエミュレータ|エミュレーターソフト?をハードディスクドライブ?にインストール?することが必要となる。 エミュレーターソフトはXbox Live?の接続時は、自動的にダウンロードおよびインストールされる。接続していない場合は、パソコンでダウンロードしてCD-R?等に保存するか、郵送でエミュレーターソフトを取り寄せる必要がある。 2006年?12月15日?現在、Xbox 360での動作に対応しているXboxのゲームタイトル一覧|Xboxソフト?は日本では78種類である。順次追加されていく見込みである。 [http //www.xbox.com/ja-JP/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](日本、タイトルごとの制限事項もあり) [http //www.xbox.com/en-US/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](海外、リージョンプロテクトされていないタイトルは国内版の本体で動作可能) ==仕様詳細== ;CPU? IBM? PowerPC?カスタム 3.2GHz(コードネーム「PX」) 対称型3コア 各コアごと2ハードウェアスレッド(合計6スレッド) 命令実行はインオーダ式(アウト・オブ・オーダー実行?には非対応) 各コアごとにレジスタがGPR(汎用レジスタ)とFPR(浮動小数点演算レジスタ)ともに64本 バイエンディアン(エミュレーションのため) 各コアごとにAltiVec|VMX-128? ベクトルユニット(合計3つ) ハードウェアスレッドごと128個のVMX-128レジスタ L1キャッシュは各コアに64kB、L2キャッシュは1MBで各コアで共有 フロントサイドバス?帯域は毎秒21.6GB ;Graphics Processing Unit|GPU? ATI?カスタムグラフィックプロセッサ 500MHz(RADEON? R500ベース) 10MB 混載DRAM(毎秒256GBのバンド幅、2GHzバス) シェーダーパイプラインへの動的割り当て可能な並列48基の浮動小数点演算器 統合型シェーダーアーキテクチャ(世界初) 毎秒5億トライアングルのポリゴン描画能力 MSAA(アンチエイリアス|マルチサンプルアンチエイリアシング?)4X使用時に毎秒16Gサンプルのピクセルフィルレート 毎秒480億回のシェーダー演算 ;メモリ 512MB GDDR3? RAM 700MHz DDR(CPU,GPU共用) メモリ帯域幅 メモリインターフェースバス 22.4GB/秒 EDRAM? 256GB/秒 フロントサイドバス 21.6GB/秒 ;システム全体の浮動小数点演算性能 1TFLOPS? ;オーディオ マルチチャンネルサラウンド出力 48kHz 16bitオーディオ対応 320チャンネルの音声を同時デコード 256チャンネル以上のオーディオチャンネル ;記憶装置 12倍速 DVD-ROM?(CD-ROM?速度は非公表) 20GB 2.5インチSATAハードディスクドライブ|ハードディスク? 2つの64MBメモリカードスロット ;デジタル メディア対応 対応メディア (フォーマット) DVD-Video|DVDビデオ?、DVD-ROM?、DVD-R?/DVD-RW|RW?、DVD+R?/DVD+RW|RW?、音楽CD (CD-DA?)、CD-ROM?、CD-R?、CD-RW?、WMA? CD、MP3? CD、JPEG? Photo CD? 対応音楽ファイル (フォーマット) MP3?、WMA? 対応画像ファイル (フォーマット) JPEG|JPG? 対応動画ファイル (フォーマット) WMV?(WMV7,8,9,9AP,VC-1対応) 携帯音楽プレーヤーやデジタル カメラ、Windows XP? 対応 PC に保存されているデータの再生 Xbox 360 ハードディスクへの音楽 CD の取り込み 全ての ゲーム で使用可能な カスタム再生リスト Windows? Media Center Extender 機能内蔵 音楽再生時の 3D 視覚エフェクト ;その他 4ワイヤレスコントローラ 3つのUniversal_Serial_Bus|USB2.0?ポート イーサネット?接続端子(Registered jack|RJ-45?) 縦置き、横置き可能 外形寸法 309×258×83 mm 重量 約3.5kg ==ラインアップ== ;Xbox 360 希望小売価格37,900円(税込39,795円) Xbox 360本体、ハードディスク(20GB)、ワイヤレスコントローラー(1個) 、メディアリモコン 、D端子? HD AV ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能)、LAN? ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、単三乾電池(4本)、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでXbox 360ヘッドセットと『ファイナルファンタジーXI?』のベータテスト版(テスト中は参加費無料)が付属。 「Xbox 360 Blue Limited Edition 2006 FIFA WORLD CUP公式家庭用ゲーム機」を限定1万台、オープン価格で発売。本体の他、「2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会」「Xbox 360 フェイスプレート adidasコラボモデル」「adidas コラボグッズ バンダナ 2枚」を同梱(2006年?4月27日発売)。 「ロストプラネットエクストリームコンディションオンラインパック」を限定5千台、価格42,667 円 (税込44,800円) で発売。本体一式の他、ソフト『ロストプラネット』、Xbox 360 ヘッドセット(ロストプラネットモデル)、XboxLive 3ヶ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージダウンロードカード(オンライン用特別ステージ「激戦区」)、設定資料集を同梱。(2006年?12月21日発売)。 ;Xbox 360 コア システム 希望小売価格29,800 円(税込) Xbox 360本体、有線コントローラー(1個) コンポジット映像信号|コンポジット?AV ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ ゲームのデータ保存には別売りのメモリーユニット(3,360円)が必要となる。別売りのハードディスク(9,500円)を装着することで通常のXbox 360と同等の性能にアップグレード可能。 ハイビジョン?出力には別途D端子?ケーブル等が必要。 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでゲームソフト『プロジェクト ゴッサム レーシング 3?』と『NINETY-NINE NIGHTS?』が付属。 「ブルードラゴン プレミアムパック」として、値段据え置きでゲームソフト『ブルードラゴン』が付属(2006年12月7日?発売)。初回限定版にはフィギュア5体とフェイスプレートも同梱。セブンイレブン?オリジナルパッケージ限定版も発売された。 {|class="wikitable" style="margin 0.5em auto;" valign="top" !Xbox 360 !Xbox 360 コア システム |- |20バイト (情報)|GB? ハードディスクドライブ? |あり |オプション |- |イーサネット?ケーブル |あり |オプション |- |光学ドライブ?のベゼルのクロム塗装 |あり |なし |- |初代Xbox?対応ソフトのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブ) |- |ゲームデータの保存 |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |Xbox Live? ゴールド対応ゲームのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |コントローラー |ワイヤレス(周波数 span style="font-size small" 2.4GHz /span ) |ケーブル接続(ケーブル長 span style="font-size small" 3m /span ) |- |AVケーブル |D端子?ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能) |コンポジット映像信号|コンポジット?ケーブル |- |Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ |colspan="2" |本体でゲームタグを作成後、Xbox Liveにサインアップ時にシルバーメンバーシップを選択すると有効になる。 (PC等で作成したゲームタグを復元してもゴールドメンバーシップにはならない) |} br style="clear all" ==沿革・その他== 2005年?5月12日?にXbox 360の発表がMTV?を通じ、世界各国で放送された。実はその前に宇多田ヒカル?が自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、MS側からクレームを受けた。その後も世界的にMTVとのタイアップ?を行っている。 マイクロソフトは前機のXbox?の最大の敗因として、PS2に比べ発売が約2年も後であり、発売時点で獲得しているユーザー数に差がありすぎること、また発売を急いだことによりソフトの数をそろえることが出来なかったことを挙げており、今回のXbox360においては、前もってゲームの開発環境も揃え、ゲームを開発する会社を取り込みながらソフト数を増やし、PS3?より発売日を前に持ってくるということに最大の注意を払ったという(PS3?の発売が半年ほど延期されたため、結果として1年近く先行することとなった)。 また、Xbox?に比べてコンパクトで曲面を強調したデザインとしたのは、Xbox?の巨大な筐体が日本の家庭に受け入れられなかったのが大きな教訓となったと考えられている。ディスクドライブは日立LG製のディスクドライブから現在は東芝サムスン製のものが使用されている。ディスクドライブの騒音を冷却ファンのものだと勘違いし、アメリカのある企業ではXbox 360向けの水冷?ファンを開発、販売をするまでに至ったが、当然冷却ファンはさほど騒音を出していないので効果はなかった。なお、デザインには数社のデザイン事務所が携わっており、日本では村田ハーズ研究所が参加している ファイナルファンタジーシリーズ?を手がけた坂口博信?が立ち上げた開発会社ミストウォーカー?が、ドラゴンボールの鳥山明?・植松伸夫?などの豪華なスタッフを起用したコンピュータRPG|RPG?ブルードラゴンの開発を表明したことが大きな話題となった(2006年12月7日発売)。ストリートファイター?他の製作に携わった、元カプコンの岡本吉起?が設立したゲームリパブリック?もソフトの提供を行うことを発表した。スクウェア・エニックス?が「ファイナルファンタジーXI?」の移植を早々と表明するなど大手メーカーの参入も決定しており、日本マーケットを重視した姿勢を見せた。 ソフトメーカーがPS3?とのシェア争いを静観するムードが強く、ハード発売当初のソフトラインナップは決して十分とはいえない状況であった。北米での同時発売ソフトは18本、日本では6本である(前機のXboxは北米で19本、日本で12本だった)。 2005年?11月22日?に北米で発売され、品薄状態の人気となった。しかし一部のユーザーからプレイ中に異常停止する問題が指摘されている。問題が発生する確率はごくわずかのようだが、消費者からの訴訟に発展した。不具合の症状は熱暴走など様々であるとされ、PS3?に対抗して発売を急ぎ過ぎた弊害との声もある。テレビコマーシャル|CM?ではローリング・ストーンズ?の名曲「Jumpin Jack Flash」が使われていた。 2005年?12月10日?に日本で発売され、エンターブレイン?の調査によると2日間で約6万2000台を売り上げた。初代Xbox(3日間で約12万4000台)と比較しても低調なスタートとなった。同時発売タイトルのキラーソフト?として期待された「デッドオアアライブ|DEAD OR ALIVE 4?」の発売延期が原因と言われるが、同ソフトの発売後に本体の売上が大きく伸びることはなかった。同タイトルを購入予定だったユーザーは発売日に本体を購入したものと思われる。その後、日本市場ではソフトの絶対数不足などを原因に売上台数の伸びは低調である。 12月14日?、日本の一部報道機関が、HD DVD?ドライブを搭載した新型Xbox 360が2006年春以降に発売されると報道した。Blu-ray Disc?を搭載するプレイステーション3?に対抗し、2006年?1月5日?、米Microsoftは周辺機器として外付けHD DVD?ドライブを年内に発売することを明らかにした。HD DVD内蔵モデルは発売せず、あくまで周辺機器としての位置づけである。ゲームについては今後もDVD-ROM?でリリースする予定としている。この発表は前年末の新型Xbox 360報道以来ネット上などで流れていた「Xbox 360のソフト供給がHD DVDへ移行することで初期モデルが切り捨てられるのではないか」との不安の声に対するマイクロソフト側の回答といえるだろう。 当初は発売後90日間で275~300万台を出荷する見通しを発表したが、2006年?1月?下旬、250万台に下方修正した。生産の遅れを理由としているが、日本での不振も要因の一つとみられる。 1月28日?、米Microsoftが2006年?度第2四半期の決算を発表。その中で2005年?末時点のXbox 360の世界累計出荷台数が150万台(北米90万台、ヨーロッパ50万台、日本10万台)と発表された。 これらの日本国内での不振を受け、2006年?4月?に日本国内で人気RPG作品をリリースしているトライエース?などのメーカーによるソフトの開発や、Xbox Live#Xbox Live Arcade|Xbox Live ARCADE?でプレイできるソフトの拡充を発表した。 2006年?6月?末、世界累計出荷台数は500万台を超えた。内訳は北米330万台、欧州130万台である。 2006年?8月?、マイクロソフトはXbox 360及びPC用ゲーム開発キットとして「XNA Game Studio Express」を無償で提供すると報じた。これは同社が提供している「Visual Studio C#? Express」にXbox 360用にコンパイルする機能を取り付けたものであるとされる。但し、実際にXbox 360で実行するには有料会員になる必要がある(年99ドルを予定)。会員同士は独自のネットワークを通じて、ソフトウェアを配布・共有できる。なお、すでにアメリカでは10以上の大学で授業への採用が決まっている。 一時期、ライバル会社の携帯ゲーム機であるニンテンドーDS?やプレイステーション・ポータブル|PSP?との連動を計画している、との噂が一部で広がっていたが、任天堂及びソニー側がこれを否定するコメントを発表。幻に終わっている。 2006年?夏以降、日本ではイメージキャラクターにTOKIO?を起用し、「do! do! do!」というキャッチコピー?のもとテレビコマーシャル?などを大々的に展開している。 10月26日?には、世界累計出荷台数が600万台に達したことが発表された。しかし同時期、日本における累計販売台数は十数万台である。 Xbox 360用HD DVD?ドライブ「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」(USB? 2.0接続の外付けドライブ)が2006年11月22日に¥20,790(税込)で国内発売されることが決定した。本体と合わせて約6万円、コアシステムとの組み合わせでは約5万円でHD DVDの再生環境が用意できる。ただしコアシステムの場合は別途D端子ケーブル等を購入しないとハイビジョン?出力ができない。またHDMI?端子を搭載しないためドルビーデジタルプラスなど一部の音声フォーマットには対応できない。しかし、2006年?12月?時点で通常のHD DVDプレイヤーはまだ10万円を超えるものも多いために、それを遥かに下回るこの価格設定でのHD DVD外付けドライブの導入は、既にXbox 360を購入済みのHDTVユーザーには魅力的で安価なHD DVD導入の選択肢である。 日本ではこれまで月に千台単位の売り上げしかなく、今後の方向性がメーカーやユーザーから心配されていたが、2006年?12月7日?にブルードラゴン及び同ソフトが同梱されたコアシステム「ブルードラゴンプレミアムパック」が発売され、ソフトは1ヶ月で10万本の売り上げを達成、Xbox 360本体もプレミアムパックを含めて10万台以上を販売する結果を見せた。その後もクリスマス、正月効果によるものか毎週1万台以上の本体を売り上げた。 2006年?12月?末日時点で世界累計出荷台数は1040万台を突破、日本における累計販売台数は2007年初週に30万台を突破した。 ==関連項目== {{commonscat|Xbox 360}} Category Xbox 360用ソフト? Xbox 360のゲームタイトル一覧? Category Xbox Live Arcade対応ソフト? マイクロソフト? Xbox Live? Microsoft XNA? Xbox? ハイデフ? ==外部リンク== {{Wikinewshas|Xbox 360| n Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初|Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初?}} [http //www.xbox.com/ja-JP/ Xbox.com] [http //www.planet-xbox.de/ Planet-Xbox] {{家庭用ゲーム機/その他}} Category Xbox|*? Category 2005年のコンピュータゲーム|*? ar أكس بوكس 360? bs Xbox 360? ca Xbox 360? cs Xbox 360? da Xbox 360? de Xbox 360? en Xbox 360? eo Xbox 360? es Xbox 360? fi Xbox 360? fr Xbox 360? he Xbox 360? hr Xbox 360? hu Xbox 360? id Xbox 360? it Xbox 360? ko 엑스박스 360? nl Xbox 360? nn Xbox 360? no Xbox 360? pl Xbox 360? pt Xbox 360? ro Xbox 360? ru Xbox 360? simple Xbox 360? sv Xbox 360? ta எக்ஸ் பாக்ஸ் 360? th เอกซ์บอกซ์ 360? tr Xbox 360? zh Xbox 360? zh-yue Xbox 360?
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友人とのBB対戦用に購入。 基本PS3でも出ているソフトならそっちでプレイすると思うのでそんなに増えないかも。 ただSTGも好きなので、その辺で遊んでいく可能性は高いです。 XBOX360レビュー一覧 ベヨネッタ
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登録日:2020/04/14 (火) 22 32 21 更新日:2024/03/18 Mon 20 39 51NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 360 Microsoft RRoD Red Ring Of Death TOKIO X360 XBOX360 Xbox Live Xbox360 Xenon しいたけ ゲーム ゲーム機 ハード マイクロソフト 据置型ゲーム機 洋ゲー 第7世代 箱 箱◯ do! do! do!しようぜ。 Xbox360とは、マイクロソフト(以下、MS表記)より発売された家庭用ゲーム機。通称「360」「X360」「箱◯」。 【解説】 日本では2005年12月10日発売。第7世代ハードでは一番早く発売された。 MSが開発及び発売した家庭用ゲーム機Xboxの次世代機種。開発コード名は『Xenon』。 ハード名で印象的な「360」の数字だが、これは「360度全方向のエンターテインメント体験」を意味するらしい。 ちなみに、日本ではこの数字部分は「サンロクマル」と発音するが、海外(というか英語)だと「スリーシックスティー」と発音する。 日本での愛称は引き続き「箱」の他、360から取って「箱三郎」とも。 ゲーム機としては初のハイビジョンに対応し、高性能なハードスペックを活かした美しいゲーム画面を見せた。 『Xbox LIVE』などのオンラインコンテンツや各サポートにも力を入れており、新しいゲームスタイルを提供。 新たなゲームシステムとして、ユーザーのやり込みに応じた「ゲーマースコア」と「実績システム」を投入し、これもゲームプレイに大きな革新をもたらした。 この実績システムの革新性にはソニーも危機感を抱いたようで、後にPS3でも似たような機能である「トロフィー」が実装された。 他社との競合では、同じHDハードで前世代機では激しく争ったPlayStation3(以下、PS3表記)がメインの競合機として見られていた。 その最大のライバルであるPS3が初動で躓いたこともあって、欧米市場を当初は抑え込みシェアを上回り、前世代から大躍進をしたWiiと市場を二分する程に迫る勢いを見せた。 前世代からの難関である日本では色々とあったが(後述)、Xboxブランドは引き続き安定して保ったと言える。 初代Xboxと同様、他のプレイヤーとオンラインマルチプレイを行うには、有料のゴールドメンバーシップに加入する必要がある。 ただしXbox360ではゲームショップやコンビニなどでプリベイトカードを購入出来るようになり、クレジットカードを所持していなくても容易に加入出来るようになった。 クレジットカードでの決済も引き続き可能。 2014年に後継機種『Xbox One』にMSのハード事業の展開を引き継がせ、2016年に生産を終了した。 修理サポートやXboxLiveに関しては、2020年4月現在も継続している。 【日本での状況】 海外に反して国内では惨敗したXboxの反省を踏まえ、国内ユーザーの趣向に合わせた宣伝に動いた。 イメージキャラクターには国民的農家アイドル・TOKIOを起用し、ジャニーズパワーによる効果を期待した。 しかし、TOKIOのファン層と従来のXboxのユーザー層が噛み合わなかったことで効果は薄く、TOKIOの利用は短命に終わった。前機種で生じた日本ユーザーとの感覚の違いによる宣伝のズレは、360でも挽回することなく引きずってしまったと言える。 前世代機では取りこぼした、ライトゲーマーやファミリー層への挽回を目指した宣伝戦略、という意味では確かに間違ってはいなかったのだが… 後述する「ブルードラゴン」やKinectなどの展開を見るに、MSはコアゲーマー以外も含んだ手広い普及を一貫して狙い、結局それが叶わなかったハードとも言える。 これはWiiがファミリー向け路線で成功すると同時にカジュアル・ライトユーザー向けな印象の強いハードとなり、コアゲーマー向けソフトが全体的に伸び悩んだ点と対照的とも言えるだろう。 それでも、何だかんだで販売台数は150万台と前世代と比べると普及率は3倍程度伸びている。 現状国内で一番売れたXboxハードなのは間違いなく、「Xboxと言われれば360」というユーザーが日本では一番多いだろう。 宣伝やソフトラインナップで一定の努力を見せたこと、他社の同世代機よりも発売日が速かったアドバンテージなどが原因として考えられる。 一方で、ハード後期の日本向けソフトの不足や単純な長期販売による停滞感などもあって、ハード末期には完全に勢いは失われていた。 元々ビジネス向けのソフトなどをメインに販売しておりエンターテインメント商品の販促経験が薄かったうえ、日本市場での普及戦略に限界があるとでも判断されたのか、後期のMS日本支社はXbox関係の宣伝に消極的になってしまった。 このやる気のなさを引きずったままXbox Oneの国内展開に突入し、日本市場におけるXboxブランドは存在感が一気に萎み、あるいはWindowsとSteamに食われがちになる。 また、日本におけるXboxの売れ行きの悪さは海外から見ても目立っていたらしく、欧米のゲーム誌や各種ウェブサイトにおいて度々「 なぜ日本ではXboxが売れないのか? 」という特集記事が組まれていた模様。 【性能】 CPU Xenon 3.2GHz GPU ATIカスタムグラフィックプロセッサ メインRAM 512MB ポリゴン描画能力 毎秒5億トライアングル ソフトメディア DVD-ROM HDD 20GB~500GB 初の高画質HD対応ハードであり、本体性能は前世代機を遥かに上回る高スペックを誇る。 初期型はD4端子での接続だったが、後にHDMI端子にも対応したモデルも発売された。 HDDは初代Xboxと違い換装が可能な外付けタイプの物なのだが、Xbox360でしか使用出来ない独自規格の代物である。 その代わり初代Xboxと違い「容量が無くなりそうだから新しいHDDに交換する」という事が可能になった。 HDDの他に別売りの専用メモリーカード(512MB)も記録媒体として販売された。 後にアップデートでUSBメモリーも使用出来るようになったが、8GB以上の物を購入しても8GBまでしか認識してくれないので注意しよう。 CPUはXboxファミリーで唯一x86以外が採用されており、PowerPCアーキテクチャの独自拡張の3コアを載せたマルチコアCPUである。 SIMD(*1)演算が強く、ゲーム機に必要な機能の処理に特化した拡張が行われている。 GPUは「キャッシュに頼らずにメモリアクセスではスレッディングする」という思想で設計された。 ソフト開発環境にはDirectXを採用しているため、前機種同様にソフトの開発や移植の難易度は低かった。 XNA Game Studio Expressというツールによる個人レベルでの開発も容易であり、インディーズゲームに影響を与えた。 発売後の大規模アップデートによってソフトのHDDインストールにも対応しており、これを使ったソフトは極一部を除いてロード時間などが短縮される。 後に更なるアップデートが行われたことでインストールの容量の縮小化が行われた。 一方で、故障率やソフトメディアへの損傷の被害が同世代の他社ハードに比べて高いという欠点を持っている。 かなり有名な問題として「RRoD(Red Ring Of Death)」が存在し、これは本体前面にあるリングライトが赤く点滅して操作を受け付けなくなる故障である。 原因としてはハード設計の歪みにより、GPUの発熱量に対して冷却性能が貧弱になってしまったという事が原因とされている。 対策としては、HDDにソフトをインストールすることで多少排熱や音が防げる。また、初期以降のモデルでは故障率は改善傾向にある。 このRRoDはマイクロソフト自身が設計ミスが原因である事を公式に認めており、例え本体の保証期間が過ぎてしまっていたとしても、マイクロソフトに連絡すれば無償で修理して貰う事が出来る。 また初期型の本体をRRoDで修理に出した場合、HDMI端子に対応した本体に無償で交換して貰える。 専用コントローラーは有線用とワイヤレスによる無線用が提供された。 無線用は単三電池2本を動力源としているが、設計上どうしても指先が電池カバーのイジェクトボタンに触れてしまいやすく、ちょっと乱暴に扱うとすぐに外れてしまうという問題があった。これはXboxOneでは改善されている。 有線コントローラーは、USBゲームパッドとしてそのままWindowsPCへの流用が可能である。当然、Steamなどのプラットフォームでも使用可能。 ボタン配置やストロークが長く、アナログ入力対応ゲームで引き加減をコントロールしやすいLRトリガーの完成度の高さから評価が高く、ゲーム機全体でも屈指の名コントローラーだと支持する声も少なくない。 ただデジタルの十字キーがやたらと柔らかく、斜めに入りやすいという所だけはアレ。故に格ゲーにはあまり向いていない。 この辺はXbox One用コントローラーでは解消されている。 【主な歴代モデル】 モデルのバリエーションはかなり多い。 スタンダードモデル 発売日:2005年12月10日 価格:39,795円→34,800円 最初に販売された初期型及び始祖。ハードディスク容量は20GB。 発売時期によってHDMI端子が搭載されているモデルとされていないモデルがある。 Xbox 360 コアシステム 発売日:2006年11月2日 価格:29,800円→27,800円 スタンダードモデルの廉価版。スタンダードモデルには付属していたハードディスクやD端子ケーブルなどが付いていない まともにゲームで遊ぶにはハードディスクは買い足す必要があり、総合的には言うほど廉価版ではないのではという声もちらほら…。 Xbox 360 エリート 発売日:2007年10月11日 価格:47,800円→39,800円 ハードディスク容量は120GB。発売当時のモデルでは唯一HDMI端子を備えていた。 付属品や特典品も多いので出費面でも総合的にはお得感が強く、後述のSが登場するまでは一番購入を推奨するユーザーが多かったモデルでもある。 Xbox 360 アーケードシステム 発売日:2008年3月6日 価格:27,800円→19,800円→オープン価格 コアシステムに変わる廉価版。コスト削減の為にコアシステムと同様に付属品は省かれている。 ただし、コアシステムと違ってメモリーユニットが同梱された(後期型は内蔵式に変更)事で、最低限ゲームのプレイが可能になった。 コアシステムでは存在しなかったHDMI端子も装備されている。 Xbox 360 S 発売日:250GB/2010年6月24日、4GB/2010年9月9日 価格:250GB/29,800円、4GB/19,800円 名前の『S』はスリム。その名前が示す通り、設計の変更で本体が小型化されている。 変更点としては、CPUとGPUのワンチップにした事でマザーボード上での占有面積が狭まり、消費電力が改善されている。 消費電力の改善によって排熱機構も簡略化されてファンが1個だけとなった事で、騒音も改善された。 結果として360の問題点だった故障率が改善されており、安定した稼働力を入手している。 4GBモデルは、250GBモデルではハードディスクだった記憶装置が4GBの内蔵メモリに変更。 Xbox 360 E 発売日:250GB・4GB/2013年9月19日、500GB/2014年12月4日 価格:250GB/29,800円→23,600円(税別)、4GB/19,800円、500GB/29,800円 360の最終モデル。500GBモデルは本体カラーが青色であり、Amazon限定販売。 光デジタル音声出力端子廃止、背面AVコネクタ廃止、背面USB端子の個数変更、4端子AV出力端子廃止などの変更が行われた。 Sよりも静粛性が向上しているが、一部端子の廃止などで決定的な優位性はない。 Oneとハードの外観が似ているため、関連性を指摘する声も多い。 また、最終モデルであることや発売から1年程度でOneが展開された影響から、流通がやや少なく比較的レアなモデルと化している。 【主な周辺機器】 Kinect for Xbox 360 発売日:2010年11月20日 価格:14,800円 物理的なコントローラを使わないで身体による操作が可能な体感型ゲームを提供するための周辺機器。専用のソフトも提供された。 センサーにRGBカメラ、マルチアレイマイクロフォン、深度センサーなどを内蔵して、使用者の身体情報や状況をキャッチする。 Wiiのウリであった体感ゲーム分野での対抗馬で、あちらと違ってコントローラーを持つ必要が無いのがウリ。 本体の全モデルに対応しているが、初期型に関しては専用のケーブルによる接続が必須となる。 MSは「セガの『スーパー32X』のようにならへんわ」と証言しており、実際に『Kinect スポーツ』がヒットするなど実績を残した。 本機の展開の成功を受けて次世代機のOneでも後継機が展開されたが、こちらでは期待に応じる程の大きな実績は見せられなかった。 【ソフト展開】 ゲームソフト自体の開発費が高騰したことにより、PS3とのマルチソフトが多い。 初期はPS3の開発難易度が高かった事に加えてWiiが第7世代では大きく性能で劣っていた事、さらにXbox360のソフト製作がPS3に比べて遥かに容易だった影響により、360で積極的に開発するメーカーが多かった。 日本のサードパーティも360に好意的な姿勢を見せ、続々とソフト展開を行うことになった。 当初は360のキラータイトルと期待され、本体と同時発売を予定していた『DEAD OR ALIVE4』が突然発売延期になるなどのトラブルもあり、初動には失敗。 坂口博信を初めとする豪華スタッフが送る『ブルードラゴン』などがキラーソフトとして期待されたが、大きな成果は残せなかった。 しかし、『THE IDOLM@STER』シリーズや『ドリームクラブ』シリーズなど、Xboxで飛躍するゲームシリーズも現れ始めた。 『テイルズ オブ ヴェスペリア』などの国内ユーザーに向けた強力キラータイトルも供給された。 前世代に比べるとギャルゲーやSTGなどのジャンルも充実しており、そちらのファン層の需要も大きかった。 特に2DSTGの数がPS3やWiiと比べて非常に多く、過去作の移植から完全新作まで多くの2DSTGが登場した。 しばらくするとPS3で完全版を出す国内サードが目立ち、アイマスなどもPS3(とソシャゲ)に活動の場を移してしまった。 末期にはPS3の普及スピードや加速するソフトのマルチ展開化の流れに押され、国内に向けてアピールするタイトルは減少してしまった。 前世代から得意としていた洋ゲーのラインナップは充実しており、Xboxの代表作『HALO』シリーズの新作も引き続き投入された。 この世代から時代の変化で日本市場も洋ゲーを受け入れるようになったが、360はそれに貢献した一因と言っても過言ではない。 Xboxとのタイトルは後方互換を実現し、一定数のタイトルを360でもプレイが可能。 360が前世代から国内普及を大きく伸ばしたことにより、国内では埋もれていたXboxのソフトが再評価される機会となった。 【余談】 ロゴマークやコントローラーのガイドボタンのデザインは「しいたけ」という愛称?が付けられている。 アイドルマスターのアイコンを使ってFPSなどの洋ゲーをプレイすると、外人プレイヤーが美少女アイコンを見て対面している相手を女性だと思い込んでナンパしにくるというネタがある。 S以前のACアダプターは、サイズが26.4×16.4×7.4cmで重量は1.33kgとかなりデカい。それはアダプターと言うにはあまりにも大きすぎた。通称「カステラ」。 第5回東方M-1グランプリにて『スピンカッパー』が披露した「コンビニ定員」というネタの中で、河城にとりがxbox360の基板らしきもの(ご丁寧にヒートシンクも外して)を見ながら笑っているシーンがある。基板の画像自体はかなり荒くぼかされているがパーツの形状や配置から初期の基板と思われる。 RRoD頻発していた設計不良の初期基板だったので一応技術者であるにとりが笑うのも無理はないか...。 追記・修正は、do! do! do!をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに360が…(歓喜)。シューターなら所有しておきたい名機 -- 名無しさん (2020-04-14 22 40 20) ネプテューヌシリーズのベールの元ネタでもある。 -- 名無しさん (2020-04-14 23 01 48) 基盤がFalconだっけかに変わりインスコ出来る様になった時はかなり盛り上がってた -- 名無しさん (2020-04-14 23 26 41) さりげなくTOKIOが農家アイドル呼ばわりされてて草生えた -- 名無しさん (2020-04-14 23 41 46) アイマス専用機と呼ばれてたのは本当かい? -- 名無しさん (2020-04-14 23 43 02) 今まで無かったのが意外な項目。箱〇のキラーソフトと言えばデッドライジングは外せないな -- 名無しさん (2020-04-14 23 50 28) 抜群のコントローラーだった。初期型買って使い込んでたら計3回修理に出したよ!金かかる子でしたわ!!でも好きだよ -- 名無しさん (2020-04-15 00 30 39) 実績システムとコントローラーは最高の発明品 -- 名無しさん (2020-04-15 01 02 55) 最終的にうちのはSTG専用機になった・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 01 50 52) コナミがネットとの親和性に目を付けたおかげでランブルローズXXやドラキュラHDやオトメディウスなんて良作をバンバン出してくれたのに感謝 -- 名無しさん (2020-04-15 03 49 54) 愛称は箱〇が多かった気がする -- 名無しさん (2020-04-15 07 04 51) 最大往生とむしふた専用機になっているSTGerがかなり多い印象。 -- 名無しさん (2020-04-15 08 18 48) 箱○だとギルティギア2オーヴァチュアすき -- 名無しさん (2020-04-15 09 26 57) 未だに原因分かってないけどときたまディスクに傷つけて使えなくしてくれてた悪魔のハード -- 名無しさん (2020-04-15 09 57 23) 実績システムの搭載は、TVゲームのエンターテインメント性について画期的だと思う。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 17 46) お前らケツイもしゃぶれよ。 実際のところアーケードに強かったのは何か理由があるのかな?この世代までくるとそこまで差がないイメージだけど。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 19 17) これでACfA始めてACデビューしたなあ・・・懐かしい。 -- 名無しさん (2020-04-15 16 14 03) 箱⚪︎が日本での全盛期かな?まだ中古屋にコーナーあるし -- 名無しさん (2020-04-16 00 09 52) こいつはいいハードだった。ONEはなんであんなことに・・・ -- 名無しさん (2020-04-16 09 55 58) steamで配信されるまでHALO専用機だった -- 名無しさん (2020-04-17 22 14 17) EDF3専用機ってイメージだったなあ -- 名無しさん (2020-04-18 08 55 10) 家に眠ってるなぁ -- 名無しさん (2021-06-16 17 28 26) 今のホーム画面より2008年とかのダッシュボードの方が断然好きだったわ。 -- 名無しさん (2021-06-17 11 19 43) 欧州のゲーム雑誌で「なぜ日本ではXBOX360が売れないのか?」みたいな特集が組まれたらしくてビックリした。確かに日本が飛びぬけて売れていない印象はあったけど…個人的には好きだったんだけどな。 -- 名無しさん (2022-04-07 15 09 19) 初代ほどあからさまな洋物感こそなかったけど、「「頑張って日本でもイケるデザインにしたよ!」と自分では思ってる洋物」以上ではないんだよね。コントローラーのX文字とかアメリカ臭を隠せてない。あれでは濃いゲームファンはともかくライト層に売るのは無理だと思う。 -- 名無しさん (2023-07-07 19 01 48) PS3の供給体制が整ったのを見てMSKKが完全に諦めちゃった感じだよね -- 名無しさん (2023-08-06 01 30 04) ギアーズの発売日に一緒に購入したなぁ -- 名無しさん (2023-08-31 19 21 13) 箱マス専用機 -- 名無しさん (2023-09-01 12 07 37)
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ソフト名 ◎アーマードコア4XBOX360 ◎アーマードコアフォーアンサーXBOX360 ◎アイドルマスター2XBOX360 ◎アイドルマスター ライブフォーユー!XBOX360 ◎暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記XBOX360 ◎アウトフィットXBOX360 ◎アガレスト戦記 リアピアランスXBOX360 ◎アガレスト戦記ZERO ダウンオブウォーXBOX360 ◎あつまれ!ピニャータXBOX360 ◎アポカリプス ディザイアネクストXBOX360 ◎11アイズクロスオーバーXBOX360 ◎エースコンバット6 解放への戦火XBOX360 ◎L.A.ノワールXBOX360 ◎お姉チャンバラZ カグラXBOX360 ◎お姉チャンバラvorteX 忌血を継ぐ者たちXBOX360 ◎俺の嫁 あなただけの花嫁XBOX360 ◎カオスヘッドノアXBOX360 ◎ガンダムオペローショントロイXBOX360 ◎ギアーズオブウォーXBOX360 ◎ギアーズオブウォー2XBOX360 ◎グランド・セフト・オートⅣXBOX360 ◎クロムハウンズXBOX360 ◎ケイン&リンチ デッドメンXBOX360 ◎ゴッドファーザーXBOX360 ◎侍道3XBOX360 ◎車輪の国、向日葵の少女XBOX360限定 ◎シュタインズ・ゲートXBOX360 ◎シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりんXBOX360 ◎スターオーシャン4XBOX360 ◎ストライクウィッチーズ 白銀の翼XBOX360 ◎ストリートファイターⅣXBOX360 ◎セインツロウ2XBOX360 ◎007 慰めの報酬XBOX360 ◎タイムリープXBOX360 ◎地球防衛軍3XBOX360 ◎テイルズオブヴェスペリアXBOX360 ◎デッドオアアライブ4XBOX360 ◎デッドオアアライブエクストリーム2XBOX360 ◎×デッドフォールアドベンチャーズXBOX360 ◎デッドライジングXBOX360 ◎デッドライジング2XBOX360 ◎テトリス ザ・グランドマスターエースXBOX360 ◎ドラゴンエイジ:オリジンズXBOX360 ◎トラスティベル ショパンの夢XBOX360 ◎ドリームクラブXBOX360 ◎トロピコ4XBOX360 ◎ナインティナインナイツXBOX360 ◎2006FIFAワールドカップドイツ大会XBOX360 ◎2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会XBOX360 ◎ノーモアヒーローズXBOX360 ◎パーフェクトダークゼロXBOX360 ◎バトルフィールド バッドカンパニーXBOX360 ◎ビューティフル塊魂同梱 ◎ファイナルファンタジーXⅢXBOX360 ◎ファイナルファンタジーXⅢ‐2XBOX360 ◎フェイブルⅡXBOX360 ◎フェイブルⅢXBOX360 ◎FORZA モータースポーツ2同梱 ◎FORZA モータースポーツ3同梱 ◎ブルードラゴンXBOX360 ◎ブレイドストーム 百年戦争XBOX360 ◎ヘイロー3XBOX360 ◎ヘイロー・リーチXBOX360 □ベヨネッタXBOX360 ◎H・A・W・X(ホークス)XBOX360 ◎マスエフェクトXBOX360 ◎マブラヴXBOX360 ◎マブラヴ オルタネイティブトータルエクスプリスXBOX360 ◎ライオットアクト2XBOX360 ◎ランブルローズ ダブルエックスXBOX360 ◎ルートダブル ビフォークライムアフターデイズXBOX360 ◎レッスルキングダムXBOX360 ◎レッド・デッド・リデンプションXBOX360 ◎LEFT 4 DEADXBOX360 ◎LEFT 4 DEAD2XBOX360 ◎ロストオデッセイXBOX360 ◎イノセントティアーズXBOX ◎紅の海XBOX ◎デットオアアライブアルティメット(1&2)XBOX ◎デッドオアアライブ3XBOX ◎マズルフラッシュXBOX
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XBOX360(サンロクマル) 360@UMINEKO ウィキ:ハード なかなかいいやつ。 愛称 ぇくぼ♪ サンロクマル 360 箱○(はこまる) アンチ愛称 凶箱○(きょうばこまる) 糞箱○?(くそばこまる) ゴミ箱○(ごみばこまる) 負けハード(まけはーど) ハイデブ(敗デブ)(廃デブ) 関連 マイクロソフト
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ゲームの動作がおかしいと感じたら以下を試してみてください ●キャッシュクリアその1 1.ダッシュボードからシステムの画面。 2.メモリーの項目を選んでストレージ選択画面へ 3.HDD、メモリカードの項目を選択して、Yボタンを押す 4.名前の変更や初期化を行わず、「 X X LB RB X X 」と入力 5.コマンドが成功すると、整理するかの表示が出る。ここで「はい」を選択してAボタン ※DLしたパッチは消えてしまうので注意 ○キャッシュクリアその2 ゲームの動作が重い時はAボタン起動 ダッシュボードからの起動あるいはディスクからの起動の時にAボタンを押しっぱなしにする 本体にあるキャッシュメモリが空になり動作が安定する ※キャッシュメモリに大量のデータが溜まってしまうと処理落ちが頻繁に起きるようです ○海外ゲーマータグを作る(Hotmailの場合) 1.Hotmailのページから新規でアドレスを習得する 2.習得時に取りたいタグの国/地域、州/City、郵便番号を入力する(他の情報は適当でOK) 3.アドレスを習得したら、ダッシュボードからサインアップを選択 4.任意のゲーマータグを入力する 5.Windows Live IDの確認画面で先ほどとったアドレスを入力する 6.他の情報を適当に入力すれば完了 タグ 州 / City Zip 北米 Hawai 96814 カナダ Ontario M4B 1B3 ドイツ Trier 54292 ※他国のタグ情報あれば編集で追加お願いします ○MSPを支払ってゲーマータグを変更(実績は引継) 1. Xbox ダッシュボードで [Xbox Live] 画面を開きます。 2. ゲーマー カードを選択し、[A] ボタンを押します。 3. [プロフィールを編集] を選択します。 4. [ゲーマータグ] を選択します。 5. [ゲーマータグを編集] 画面で、手順に従って必要な情報を入力します。 6. 800ポイントを支払います。 ○海外ゲーマータグので使えるMSP 海外ゲーマータグでしか購入できないDLCなどは海外のMSPでしか購入できません。 日本で売っているMSPでは購入不可です。 購入するためには海外通販などで海外のMSPを購入する必要があります。 また、北米タグでは日本のクレジットカードは使用できませんが カナダ、英国タグでは日本のクレジットカードで購入ができます(カナダタグは使えなくなった模様)
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MSXBOX360 有線コントローラ XBOX360 純正ワイヤレスコントローラ XBOX360 純正ワイヤレス コントローラー SE ホリホリパッド EXターボ ホリパッド EX2ターボ FPSコントローラー EX for Xbox360 FPSパッドEX ストライクギア MSYFIGHTPAD for Xbox 360 Cyborg Rumble MINICON デイテルコントローラ ターボファイア(有線式) コントローラ ターボファイア(無線式) Turbo Fire2 Wireless Controller for XBOX360 Turbo Fire EVO Wireless Controller Mad CatzModern Warfare 2 Combat Controller Black Ops PrecisionAIM Controller Arcade GameStick FPS Pro GamePad MLG Pro Circuit Controller PDPTRON CONTROLLER VERSUS CONTROLLER for XBOX360 AFTERGLOW AX.1 RazerOnza Sabertooth banncoScorch Features Evil ControllersEvil D-Pad PowerABatarang Controller for Xbox 360 Mini Pro EX Air Flo Controller for Xbox 360 MS XBOX360 有線コントローラ 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ XBOX360 純正有線コントローラ。 XBOXコントローラにLR2ボタンを追加したもの。 全体的にかなり出来はいい。 十字キー十字キーは、若干好みが分かれるところか? 十字キーの改善方法についてはこちら→■ PC接続USB接続でPC(XPsp1以上)での使用も可能。 PCで使う場合、公式ドライバーより非公式ドライバの方が使いやすいかも 非公式ドライバなら9x系でも使える。 詳細はハードウェア板のUSBパッドスレへ XBOX360 純正ワイヤレスコントローラ 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 × × × ○ 2.4GHz 単三2個 別売りで充電器と充電池のセット(2000円)もあり。だがしかし、エネループ推奨。 アルカリ電池2本で40時間。専用充電池で25時間稼動。 コントローラ自体は、有線版と同等。 ワイヤレス版も、PC用無線アダプターを使えばPCで使用可能。 十字キーの改善方法についてはこちら→■ XBOX360 純正ワイヤレス コントローラー SE 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 × × × ○ 2.4GHz 単三2個 十字キーが改善された、新型コントローラ 十字キー十字キーが円形だが押し込むと十字型になる ボタンがせり上がるかと思いきや、周囲が引っ込むだけという…。 操作は上下左右きっちり区別されてると思う。 格ゲーみたいに素早くコマンド入力をするのにはいいと思う STGみたいに微調整が必要な場合は斜め入力が怪しいかもしれない。 出来は悪くないが、値段が高いのがネック わざわざ買い換えるほどではない GameWatchによるレビュー→■ ホリ ホリパッド EXターボ 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × × A、B、X、Yボタンにのみ連射設定可能 連射速度は毎秒13発と毎秒26発の切り替え式 純正ドライバ使用でPCでも使える。 サード特有の安っぽさがあり、ボタンがカチャカチャ言う。 LRが若干押しにくいかも。クリック感がなくフニャっとした感触なのも× アナログやABXYボタンは軽め。純正と感覚が違うので注意。 十字キーに関しては問題なし。純正より使いやすい。 純正の十字キーが合わない、連射orステ用乗っ取り基板が欲しい香具師向け ホリパッド EX2ターボ 連射 ホールド スロー 振動 ○ ○ × × 通常型のコントローラの前面に、RB/LBボタンを追加した変わり種パッド アナログ感度切り替え機能付き。 トリガーの感度は純正とあまり変わらないが、押し具合は純正と比べると若干軽い。 ボタン自体の押し具合は良い感じ。 連射機能連射スピードは5、12、20の切り替え式。 十字キーへの連射設定可 ホールド感握った感じは純正と比べると違和感がある。 特にトリガーとサイドL/Rまでの距離感が若干遠く感じる。 スティックアナログスティックが純正より長くて高いのがマイナス。 またスティックは純正と比べると軽い。 購入時から左への偏り等不具合がある可能性があるため、1週間程度は必ず付属品を全て残す必要がある。 十字キーEX1に比べ、十字はストロークがすくなくなって使いやすくなってる。 十字キーは純正に比べ遥かに使いやすい。 6ボタン機能6ボタン仕様のLB/RBは、ABXYと同じ感触で押せる。 6ボタンはRB/LB が固定。キーアサインはゲーム側で変更する必要あり。 インプレスによるレビュー→■ FPSコントローラー EX for Xbox360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ◯ FPS向けコントローラ。 アナログスティックスティックの高さを3段階で選択出来る。 右スティック感度の調整は10段階。 LRボタン各LRボタンとトリガーの間に、LB2、RB2ボタンを追加。 トリガーボタンとLB2、RB2に別ボタンを割り当て可能。 人差し指でトリガーとバンパーを押す人は、移動距離が増えてキツイと思う。トリガーも押しにくく指が痛くなる。 人差し指バンパー、中指トリガーでやってる人は、純正よりトリガーが重いくらいでさして違和感はないかも。 ボタン類ボタンの感触はふんわりした感じ。 背面のターゲットボタンを使うと、右スティックが一時的に感度が下がる。 グリップ感RTが後ろすぎるのか右スティックが遠いのか、手が小さい人は駄目だと思うわ。 Onzaよりトリガー位置が低いから、自然に握った状態だと中指でトリガーが押しづらい。 FPSパッドEX ストライクギア 連射 ホールド スロー 振動 振動制御 × × × ◯ × 以前発売された産業廃棄物FPSコンの後継機。 形前に比べると随分持ちやすくなった。 グリップ部分が細くて薄いので手が大きい人は窮屈かも。 スティック前とは比較するのも失礼なほどよくなってる。 ただ本体の高さがあるからか謳い文句ほど低さの恩恵は感じない。 スティックの戻りの強さは、箱コンよりは軽くDS3よりは明らかに強い。 スティックの遊びが純正より少し大きい?気になる人も。 ボタン類硬さはDS3と同じくらい。 調整ダイヤルスティック感度の調整が可能。 前は飾りだったけど今回は少なくとも5未満にすれば遊びが発生する、といった程度に機能してるぽい ターゲットボタン押している間だけスティック感度を一時的に下げることが出来る。 面白い機能なのは健在。中途半端に押しにくい位置と大きさなのも健在。 方向キー相変わらず小さいんだけど何故か意図しないほうに入ってしまう事がなかった。 LR、トリガー左右トリガーと追加されたFR、FLボタンに任意のボタンを割り当てることが可能(右トリガーにBボタン等)PS3版ストライクギアと異なり、LB、RBにボタン割り当てが出来ないので注意!! 他のボタンと大差ない押し込み幅しかないので押し込み量が重要なゲームには向いてない。 本来左右トリガーがボタンになっているため、強めに押さないと反応が鈍い。 レビュー4gameによるレビュー→■ インプレスによるレビュー■ 総評耐久力はまだなんとも言えないけど今のところ値段相応の出来なんじゃないかなあ ボタン配置や割り当て機能についてはまだ不満はあるけど、以前の反省をきっちり生かして作ってるという印象 MSY FIGHTPAD for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 ○ ? ? ? 箱○向け前面6ボタンコントローラ。 アナステなしの格闘向け。 背面のスイッチを切り替えて、十字キーを左右アナステなどに割り当て変更可能。 インプレスの記事→■ インプレスのレビュー→■ Cyborg Rumble 連射 ホールド スロー 振動 × × × ? 十字とアナステの位置を入れ替えられる、変り種アイテム。 PCで利用時のみ、ドライバーにて詳細なキーコンフィグを行える。 スティックの遊びが独特?レースゲーでゆるく曲がろうとしても反応する領域を探る必要あり。 ボタンは堅目というか、カチャカチャ音が大きい 純正に比較してサイズが一回り大きい。 アナログが長い。 個人的には純正よりもグリップ感が良い。 格ゲーでは、技は出しやすくなったがボタンの同時押しは変わらず。 アナログと十字キーの段差が大きい。 アナログの稼動部分が四角い。 インプレスのレビュー→■ 4亀のレビュー→■ MINICON 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ? 純正よりもかなり小さい有線コントローラ スティックの表面がテカテカで、すっごい滑るよ! 連射機能A,B,X,Y,LB,RBに連射設定可能 連射スピードは5回/秒、10回/秒、15回/秒 サイズ15%小さいのが売りだけど自分の手には合わなかった 右スティックとA・Xボタンが近すぎて押しにくい 逆にSTART・BACKは遠くて押しにくい MicroCon Game Pad Proと似た仕様海外版に有ったスティックのリバーススイッチが無くなってた インプレスによるMicroCon Game Pad Proのレビュー記事→■ ボイチャ機能ボイチャにノイズが入るとの報告も。 振動機能を切るとノイズが収まるとの報告も。 デイテル コントローラ ターボファイア(有線式) 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ◯ PS3のマウスコントローラSteinの360版 クイックリリースコネクタなし 全体的にいまいち? 詳細はインプレスレビューで→■ 無線式と違ってファームウェアアップデート機能は搭載されていないため特殊機能の追加は不可 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)後でも使えます コントローラ ターボファイア(無線式) 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ × × ◯ 2.4GHz 単三 2本 非ライセンス商品だが無線接続可能 使い勝手は有線式とほぼ同じ バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可 バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能 datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が1種類可能 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Turbo Fire2 Wireless Controller for XBOX360 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ × × ◯ 2.4GHz 単三 2本 非ライセンス商品だが無線接続可能 非ライセンス商品でしばりが無いためかシイタケボタン・リングライトではない独自のデザイン 初代ターボファイアの改良版がだ大きく使い勝手が良くなっているわけでもない バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可 バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能 datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が2種類可能 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Turbo Fire EVO Wireless Controller 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ △ △ ○ 2.4GHz 単三 2本 液晶ディスプレイを搭載した多機能コントローラ。アナログスティックの感度調整(X軸とY軸別々に設定可能) Start/Back/Home以外の全10ボタンとD-Pad4方向の14種類を自由に割り当て。 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタン)。 振動機能の強弱を調整(左右別々に設定可能) また、公式のPCアプリ→■を使うことで、下記機能を追加。登録されたコンボを、ボタンひとつで発動(SSF4のRyuチャレなどの事前プリセットを合計18個まで登録可能)。 アナログスティックの上下反転。 アナログスティックとトリガーの感度を調整。 操作系統を左右反対の左利き用に設定(D-Pad/ABXY、LS/RS、LB+LT/RB+RTの3つを個別に切り替え可能)。 ディスプレイに画像設定(160x128pixel)。 連射ホールド機能(10ボタン+Strat/Back)。 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタンに加えStart/Backも可能)。 アイコンの背景色を18色から選択可能。 それぞれの機能の有効/無効は液層操作+背面のファンクションボタン1/2で制御する(ボタン1/2を押した時だけ、押すと状態反転、常時有効/無効)。 ファンクションボタンそのものには通常ボタンの機能割り当ては出来ない。 機能的には面白いけど、操作性は微妙? ボタンやスティックは従来モデルと同じもの、筐体の質感は光沢仕上げで従来モデルよりも良くなっている 標準では連射ホールド/スローは実現出来ないがPCを使って設定を追加することにより実現可能。 従来モデルと違い電池パックが標準コンと同じ形状になり、バッテリー端子も付いたため標準バッテリーが使用可能になった。 USB接続端子が純正コンの充電端子と同じ位置になったのでUSB接続で電池無し運用でもケーブルが邪魔にならなくなった。 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました EVOカスタマイザー1.2を使ってファームウェア2.33に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Mad Catz Modern Warfare 2 Combat Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 有線コントローラ Call of Duty Modern Warfare 2ライセンス商品だが国内販売はされていない模様 背面ボタン(COMBATボタン)があり機能割り当てが可能(ただし無効にはできない)左:LSボタン・A・B 右:RSボタン・X・Y 左右の持ち手がラバー仕上げになっているので滑りにくい LT/RTは軽め Black Ops PrecisionAIM Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ MW2 Combat Controllerの改良版 主な変更点スティックの根元のライトが緑→赤 LB/RBが正方形に近い形→横長 LT/RTがPS3純正コンみたいな爪型→360純正コンみたいなレバー型 背面のコンバットボタンに設定出来るボタンが3種→3種+左右スティックの移動量が1/2になる機能の計4種左:LSボタン・A・B・左スティック1/2 右:RSボタン・X・Y・右スティック1/2 コンバットボタンが小さい→かなり大きくなった 全体的に360純正コンに近くなった 十字キー十字キーは純正コンよりは入り易い感じ ただ全体が押せる(中央がへこむ)感じなのは、MW2同様でイマイチって気がする グリップに滑り止めラバーが使ってある ケーブルがよれにくい加工を施されている USB端子が金メッキだったりと細かいところが純正コンよりも改良してある コンバットボタンの移動量1/2機能は便利かも MW2コンとの比較画像■■■■■■■■■■■■■■■■ Arcade GameStick 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ○ 現在ではあまり見かけることのない、棒の先にボタンが付いたタイプの小型コントローラ SNIPER機能という、右スティックの周りに付いているリングダイヤルを左右に回すと左右にD-Padが断続して押される機能が付いている スティックの先頭にボタンがあるがこれはAボタンであり、台座のAボタンと合わせてAボタンが2個あり、代わりに左スティックボタンが存在しない 振動用のモーターは本体右下とスティック部分にもあり、スティック部分も振動する 連射機能は3段階(秒間2/5/6回)でA,B,X,Y,LB,RBに個別割り当てが可能 FPS Pro GamePad 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 以前に販売された link_anchor(猫BO,pageid=41){BO限定パッド}のバージョン違い。似ているが別物? 背面コンバットボタンなどが異なり、移動量半減などが使用不可に。 本体はマットな感じでとても握人安い。 十字キーは結構硬いので強めに押さないと反応しない。 コントローラーの特徴であるコンバットボタン(背面ボタン)がかなり便利。 LR周りLB RB RT LT及び各種ボタン類は全て感度良好。 振動するとRBがカタカタ鳴ってかなりうるさい。個体差? アナログスティックスティックは正直イマイチ? スティックの高さや硬さは純正コンと同じくらいなので違和感ない。 純正コンに比べてかなりデッドゾーン(遊び)が広く、繊細な操作をするにはマジファック 慣れればいいコントローラだと思が、慣れる前に投げそう。 MLG Pro Circuit Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 米国Major League Gaming(MLG)ライセンスの有線コントローラ Saitekの流れを組むスティック位置のカスタマイズなどが特徴 主な特徴中央および左右計3つのフェイスプレートが交換可能(マット・グロスの種類が付属) 左右アナログスティック、左下デジタルパッドの3か所に自由なパーツ配置が可能 360仕様アナログスティック(2個)、PS3型アナログスティック2個、360型D-Pad、PS3型D-Padが付属 PS3型アナログスティックはヘッド部分が外れる仕様(360型は不可)別売スペーサーによりスティックの長さを調整可能(4mmと7mmがそれぞれ2個付属) 別売ミニヘッドに交換することも可能(直径10mmの凸型と凹型がそれぞれ2個付属) 有線ケーブルは取り外しが可能、360用なので当然先端にはクイックリリースコネクタもあり(根元はねじ式) 35gのウェイトが2個付属しており重量調節が可能、ウェイトなしの場合は背面が平らになる蓋も付属 使用しないアナログスティックなども可能で切る専用ケースが付属 MadCatzのアーケードスティックでおなじみの旧型ヘッドセット接続ケーブルとガイドが付属 サターンパッド風D-Padにも変更可能(別売) 使った人の感想などトリガー・バンパーやグリップ形状・ボタンなどは純正コンに近い感じだが、感触はちょっと違う感じ カスタマイズを除いたコントローラ自体の使用感は可もなく不可もない純正コンの置き換えのようなものか 十字キーは純正コンよりはマシだが、これがあれば完璧とかというような類ではない PS3配置にしたい・サタパ大好き・有線コン軽すぎとかのようなカスタマイズがメイン コントローラとしてはかなり高価格なうえにサタパなどは別売なので金に糸目をつけない人向け 4亀のレビュー→■ インプレスによるレビュー→■ PDP TRON CONTROLLER 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ○ 周辺機器メーカーPDP製のコントローラ映画TRONのDiseny正規ライセンス品で、全て限定生産黄色:350個 オレンジ:2000個 青:20000個 電源を入れるとボディに内部LED色のラインとTRONの文字が出ることが特徴 コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない VERSUS CONTROLLER for XBOX360 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × × 周辺機器メーカーPDP製のゲームパッド デジタルパッド部分が円形スティック状になっている6ボタンパッド パッド部およびボタン部はマイクロスイッチ スティック部分はかなり人を選ぶ左斜め上に入れたつもりが、上もしくは左にしか入って無かったなんてことも ボタン部スイッチのストロークが短い ボタンに触れただけで敏感に反応してしまう 左右非対称のグリップ部分が気になる人も STARTとかBACKが押しにくい位置にあるので多用する人にはつらいかも AFTERGLOW AX.1 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ○ 周辺機器メーカーPDP製のコントローラTRONコントローラをスケルトンボディにした汎用モデル 内部LEDでの違いで4種類ある(RED/BLUE/GREEN/PURPLE) 背面ボタンで、常時点灯・振動時のみ点滅・常時オフの切り替え可能 コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない Razer Onza 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ? ゲーミングマウスなどを出すメーカーが作った、ゲーミングコントローラHyperesponse技術を使用した高レスポンスボタン アナログスティックの感度調整 ボタンコンフィグ可能なマルチファンクションボタン 連射機能や無線機能を排除した、ゲーマー仕様 アナステ調整やLEDライトが付かない廉価な通常版も発売 スティック感触は純正より柔らかくホリEX2位だけど独特の感触はないので扱いやすい。 スティックの高さが1.5倍位あるので純正に比べより細かいエイムがしやすい。 スティックが高いからといって扱い難いということはない。 TEのスティック堅さ調整があれば個人的には言う事なし。 スティックのあそびが純正より大きいから気になる人は駄目かも。 左スティックの押しこみが効きづらくなった際の対処法→■アナステ調整機能は鬼門?暫く使うと調整機能を起因とした不具合が発生しやすいらしい。調整機能の無い廉価版がいいかも TEではない無印Onzaはスティックの遊び部分が純正と比べて多い。 リマップ機能リマップ機能はすごく良い。 リマップはD-PADと椎茸以外はOK。ただしRBにLB LTは無理でその逆も同じ 。 ボタン関連ABXYのボタン感触はマウスをクリックする感触なので意見が分かれると思うけど、個人的には純正の方がいい。 ABXYは押している感じが弱い コントローラを振るとABXYがカタカタ音がでる。振動するとすごく煩い。 LMB/RMBは持ち方によってはLB/RBと間違う場合があるかも。 LRトリガー誤入力しにくい形にはなってるしレスポンスは速い。 RTは問題ないがLTの感触が悪い(反応が悪いわけではない)個体差かも トリガーが柔らかいので連打し難い。 ゲームによっては、非常に使いにく場合がある。例)Aのゲームは半分押して入力してる状態になるけど、Bのゲームでは完全に押し込まないと入力している状態にはならない 十字キーD-PADは完全に武器などの切り替え用なので、押し間違いはないけど例えば格ゲーなどは無理。 十字キー部分は遊びがあるので、指がスライドしにくい事もあって、即反応は難しい。 FPSなどの武器選択などは問題なく行えるので、十字キーを重視しないジャンルなら問題ない。 純正との比較純正ワイアードと比べてもかなり軽い。 リマップ機能はかなり便利だが、全体的な完成度は純正の方が圧倒的に上。どちらを取るか。 問題点GATE ヘッドセットコンバータは形が干渉して使えないとのこと。EAR FORCEやAstro Gaming製品は問題ないらしい。 耐久性アナログ調整機能付きのTE版はアナログスティックの耐久性が低い報告が多々あり。 スティックの耐久性の低さは相当なもの?使うなら、複数台で壊れるのを前提とした運用を。 スティックの皿や、LT/RTの爪が欠けるという報告も。 4gamerによるレビュー→■ インプレスによるレビュー→■ Sabertooth 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ◯ 前作、Onzaのバージョンアップ的製品。マルチファンクションボタン(MFB)を6個に増量。 小型ディスプレイを搭載して、MFBの設定変更などを行えるように。 ケーブルの取り外しに対応。 スティックの耐久性を強化。 価格も約2倍に強化。 ホールド感握った感じは純正と似たような印象だが、表面がラバー加工してあるから上質な感触がする。 純正と同じくらいの大きさに見えるが、指が収まる場所を削り取ったような形になっていて 中指、薬指、小指が自然に収まるせいか、やや小さく感じる。 スティックスティックは純正と比較してわずかに擦れる感触があるが、神経質に比較してやっと分かる程度。 純正より感度がすこし高いね。同じ設定だと、あわわってなる。コントローラー側で感度調整するとなんか違和感ある。これ使うと純正に戻した時混乱しそう 。 SEと比べると、スティック押し込みがsabertoothの方が軽いからFPSでは楽な気がする。 MFB背面トリガーは純正のRB,LBと同じような感触で、意外と誤爆しない。 背面のシーソー型のMFBが使い易過ぎる。ただこの部分のスイッチの耐久性が心配なんだよな 。 ディスプレイLEDパネルは発色がしっかりしていて、上下にモード切り替える時に文字の残像感も無く見やすい。 消したままに記憶させられないので、LEDがうざいという感想も。 ■RB LB ボタンの耐久力が低いレビュー多数 MFBで代用するのが良い ■十字パットボタンの耐久性が低い 他左トリガー スティック 背面トリガーの故障するレビューもあり 耐久度に問題あり ■公式ページのサポート・保証に関する情報ページがなくなったので、保証はしてくれない。買うなら、失敗覚悟で自分は、2週間で故障 bannco Scorch Features 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ ? ? ? 2.4GHz 単三 2本 PS3のマウスコントローラSteinの360版 基本的にはSteinと同等品Steinとの違いは、純正のコントローラが一個必要なことくらい? Evil Controllers Evil D-Pad 連射 ホールド スロー 振動 × × × ? 独特な十字キーを持つコントローラ有線式と無線式の2モデル有り パッド表のガワを変えただけの純正品 PowerA Batarang Controller for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ Batman Arkham Cityのライセンス商品BackとStartの間にあるライトボタンを押すことでケーブル付け根左右、グリップ左右のLEDを無点灯・黄・青・紫・赤・緑・青・白に切り替え可能 LED点灯時はXYABボタンのバックライトも点灯 作りは純正より安っぽいがデイテル製よりはマシ XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? Mini Pro EX 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 純正コンより一回り小さめのコントローラ背面のボタンを押すことで、スケルトンのLB/RBをグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能 XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? Air Flo Controller for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ グリップ部分に通気口があり内部のファンで手のひらを冷却することが可能なコントローラガイドボタンの左側にあるボタンを押すことで、グリップの送風口内部をグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能 ガイドボタンの右側にあるボタンを押すことで、ファンの速度を2段階に切り替えることが可能ボタンが消灯でオフ、赤で低速、青で高速 XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? 名前 コメント